TRON トロン
現在価格(1TRX)
変動率(24h)
時間取引量(24h)
時価総額
公式サイト https://tron.network/index?lng=en

トロンとは、2017年8月にICOが行われ数分もかからず完売を達成したコンテンツエンターテイメントを発展させるために、シンガポールの「トロン財団」というチームが開発しました。
通貨単位は「TRX」。ICO終了後、時価総額ランキングで10位圏内に入るなど価値を順調に伸ばしています。

TRON /トロン (TRX/BTC) チャート

3分で分かるTORON(トロン)

トロン財団は、公正でオープンなネットワークの運用を目的としている非営利団体です。ACRAというシンガポールの企業規制当局の承認を得て設立されているため、信頼性のある安定した財団であるといえるでしょう。
ブロックチェーンをベースにしているトロンは分散型のプロトコルで、データを自由に公開したり、また所有したりすることが可能です。
つまり、世界中のクリエイターがデジタル資産の公開やその配信を自由に行えるような仕組みになっています。
トロンの目的は、クリエイティブでエンターテイメントなデジタルコンテンツを多くの人々が楽しむためのサービスを提供することであり、利益を得ることではないとしています。トロンの実用化が広がれば、今まで埋もれていたクリエイターも多くの人の目に止まるようになり、新たなクリエイターを応援する社会ができあがります。

トロンはもともとイーサリアムブロックチェーン上につくられたトークンでした。しかし、2018年6月25日にメインネットへの移行を実施することを発表。
現在はイーサリアムブロックチェーン上のトークンとしてではなく、独自のネットワークで動く通貨へと生まれ変わりました。

テクニカル指標に基づいて評価点をリアルタイム表示していますが、この指標は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

TORON(トロン)の特徴

トロンの最大の特徴である分散型ストレージは、多くのサーバーを繋げて大規模な仮想ストレージを作るしくみのことです。

ストレージを分散することによって、災害時やトラブル、利用状況によってダウンしてしまったときもすぐに回復することができます。またストレージの拡張も容易で、コストを抑えて数多くのコンテンツをアップロードすることができます。

トロンの分散型ストレージを使ってコンテンツを配信したとしても、製作者の所有権は保護されます。また、製作者に対するコンテンツのリターンも公平に与えられるため、これまで以上に自由にコンテンツを所有・公開・保存することができるようになります。
現在のデジタルエンターテイメントコンテンツは、ユーチューブやフェイスブック、インスタグラムに代表されるコンテンツプロバイダーを通して提供されています。しかし、これらはGoogle PlayやAppleのAppA Storeなどの集中化されたプラットフォームに対して、高いチャネル料金を支払う必要があります。

トロンでは、コンテンツを提供するためのチャネル使用料を支払う必要がなく、テキストや写真、ビデオ、放送などのコンテンツ作成者たちが、より収入を得やすくなります。

TORON(トロン)の将来性【2019年度版】

トロンはホワイトペーパー上で、10年のロングスパンでロードマップを公表しています。トロンのロードマップは6段階あり、公開後の2017年から2025年にかけて「エクソダス」「オデッセイ」「グレートヴォヤージュ」「アポロ」「スタートレック」の5段階を踏みます。

プロジェクトの完成形として「エターニティ」と呼ばれるフェーズがあり、ここでトロンのプロジェクトの最終目的が達成される予定です。

プロダクトが開発途中であるにもかかわらず、ICOが一瞬で終了してしまうほど知名度を高め、過大評価とする声が上がるほど存在感のあるアルトコインに仕上げたマーケティングとプロモーションの巧みさには目を見張るものがあります。

2018年6月にはメインネットの移行を完了させ、同時に5千万ドル分のTRXコインをバーンしました。このメインネット移行・バーンを受けてトロンに再び注目が集まりました。

まだ開発途上のコインであるため現時点での価値判断は難しいですが、今後の動向に注目していきたい仮想通貨であるのは間違いないでしょう。

高騰していた時期に比べて低価格で購入できる今はTRONの買い時かもしれません。

TRXが購入可能な販売所と取引所

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