Solana ソラナ
現在価格(1SOL)
変動率(24h)
時間取引量(24h)
時価総額
公式サイト https://solana.com/

Solana(ソラナ)とは2020年3月にローンチ(新規公開)された仮想通貨です。
急速に開発・利用が進んでいる数々のブロックチェーンアプリケーションを、高い性能によって支えることを目的としたブロックチェーンプラットフォームです。Solanaブロックチェーン上で扱われる基軸通貨(トークン)、単位を「SOL(ソル)」といいます。

SOL /ソル (SOL/USD) チャート

3分で分かるSOL(ソラナ)

ソラナは2017年より開発がスタートし、2020年3月に正式に公開されました。イーサリアム同様パブリックチェーンなので、チェーン上に様々なサービスを展開でき、機能面で過去にないほど優秀で、イーサリアムキラーと称されるほどです。

ソラナは独自のコンセンサスアルゴリズム PoH【プルーフオブヒストリー】 を採用することにより、トランザクションの高速化を実現。その処理速度の速さから「世界で初めてのウェブスケール・ブロックチェーン」を謳っています。

ブロックチェーンでは1秒間に何取引を処理できるかの処理能力をTPSで表します。

ビットコインは7~15TPS、イーサリアムは25TPSとなっています。VISAに関しては5.6万TPSとなっており、ビットコインの1万倍弱ほどの処理能力で、秒間5.6万件の取引処理が可能ということです。VISA等にブロックチェーンを活用することは今の段階では到底無理と思われますね。

しかし、ソラナは少なくても5.0万TPSの処理能力が可能ということです。これは上記にある独自のコンセンサスアルゴリズムを使用しているため、可能になっています。開発者のアナトリー・ヤコヴェンコ氏は「光の速さが、このネットワークの高速化の限界になります」と言っています。

また、ソラナは、処理速度が速いのでとても取引手数料が安く済みます。トランザクション手数料での比較をしてみると、イーサリアムが15ドルに対してソラナは0.00005ドルです。

現在イーサリアムが抱えている問題の一つが手数料の高騰です。

イーサリアムは互換性が高く、そのプラットフォーム上では様々なサービスが展開されていますが、ユーザー数が増えるほど送金詰まりが起きやすく、結果的に手数料の高騰に繋がっていきまが、ソラナであれば、現状ほぼ手数料負けする心配がないのは大きなメリット。

DEX(分散型取引所)の中でも上位の取引高を誇っているSushiスワップがソラナチェーン上のプロジェクトとの統合を発表し話題になりました。

このようにイーサリアムからソラナのチェーンに乗り換えようというプロジェクトも出てきているので、今後も注目が集まるのは必至です。

テクニカル指標に基づいて評価点をリアルタイム表示していますが、この指標は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

SOL(ソラナ)の特徴

ソラナは、従来の仮想通貨の利益である売買差益だけでありません。

ステーキングと呼ばれる、保有している仮想通貨でブロックチェーンネットワークに参加すると、銀行の利息のような利益を受け取ることができます。

ソラナは今後の大きな値上がりだけではなく、長期的に保有して、利息のようなステーキング報酬を得られる夢のような仮想通貨です。

しかし、ソラナは、業界で人気を集めている多くのプロジェクトと同様に、イーサリアムのライバル、いわゆる「イーサリアムキラー」と考えられているレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトとの競争にさらされています。この後も注意深く動向を見極めていく必要があります。

SOL(ソラナ)の将来性【2022年度版】

2020年、次の「イーサリアム・キラー」の一つとして期待を集た、「ソラナ」が生まれましたが、2021年11月7日には過去最高値を更新。通貨の「SOL(ソル)」は国内取引所では扱っておらず、バイナンスなどの海外取引所で取引することができます。

2021年8月にブロックチェーン 「ソラナ」が NFT【非代替性トークン】プロジェクト「Degenerate Ape Academy」を立ち上げ、NFTに参入し、最初の約10分間で1万枚の猿の画像のNFTが販売されました。画像を購入するためにソルが必要であり、多く購入されたことでソルの価格が大きく上昇しました。

このように、最近話題のNFT関連のプロジェクトが立ち上げれたりされることによっても価格は大きく影響を受けます。

また、2021年12月にソラナの開発を行っているSolana Labsが、投資部門において170億円規模のブロックチェーンゲームファンドを起ち上げました。

今後、ファンドを通してNFTゲーム開発企業に資金援助を行っていく予定です。

さらに、日本国内でもNFT関連事業を行う株式会社coinbook株式会社アトノイが提携して「NFTex.Solana」というNFTマーケットプレイスを開発しています。

このように、NFT関連から注目を集めているソラナは、当然NFT関連銘柄として投資家たちの間でも売買の中心となってくるでしょう。

NFTブームは2022年に入っても縮小することはなくますます広がっていくと予想されるため、この部分だけでもまだまだソラナの需要は高いと言えます。

SOLが取引可能な取引所

残念ながら、日本国内ではSOLを取り扱っているところがありません。しかし、海外の取引所からSOLの購入が可能です。

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