Polkadot ポルカドット
現在価格(1DOT)
変動率(24h)
時間取引量(24h)
時価総額
公式サイト https://polkadot.network/ja/

異なるブロックチェーンやネットワークの通信を可能にするプロトコル。通貨単位は「DOT」です。
ビットコインや、イーサリアムをはじめ、数々のブロックチェーンが生まれてきました。しかし、これらにはスケーラビリティ、相互運用性、ガバナンスなど様々な課題があります。そうした中で、ブロックチェーン業界のキーマンたちよって「Web3ファンデーション」というプロジェクトが立ち上がり、これらの問題を解決するため、異なるブロックチェーンを繋ぐために「Polkadpt」がつくられました。

Polkadpt /ポルカドット (DOT/BTC) チャート

3分で分かるpolkadot(ポルカドット)

ポルカドット(Polkadot)は2016年にプロジェクトが開始してから急成長を遂げているブロックチェーン。ブロックチェーンの相互運用とセキュリティ共有、スケーラビリティの向上を目的に2016年に立ち上げられたプロジェクトです。メイントークンの「DOT」はポルカドットのエコシステム内でのあらゆる用途に使用され、その価値をどんどん高めています。

ポルカドットの開発者には、イーサリアムの共同設立者であるギャビン・ウッド氏が関与しています。様々なブロックチェーン同士をつなぎ、相互運用できる分散型のWeb世界の実現を目指しています。

現代のネットワークはWeb2.0であり、主に接続速度や、動画や写真をネットワーク上で送受信することが出来る様になりました。しかし、Web2.0には「個人情報の集中」「中央集権化によるセキュリティーの危険性」が問題点となっています。

例えば、AmazonやAppleなどの企業には膨大なユーザーの情報を持っていますが、これが意図しないところで流出してしまうという危険性は否定できません。

Polkadotではこれらの問題を解決したWeb3.0の実現を目標としています。

Web3.0では集中するネットワークを分散化させ、ユーザー各種権限はユーザー自身で管理することが可能になります。

また、今まではサーバー上での情報のやり取りを行うことが一般的でしたが、インターネットが分散化されてば、サーバが無くても、ネットワーク上でやり取りが出来ることも期待できるでしょう。

テクニカル指標に基づいて評価点をリアルタイム表示していますが、この指標は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

polkadot(ポルカドット)の特徴

ポルカドットはパラチェーンという並列型ブロックチェーンを使用することで、スケーラビリティ問題に陥らない特徴があります。

スケーラビリティ問題とは、取引量が多くなった際に取引を処理しきれなくなったり、手数料が高騰する問題です。

パラチェーンの仕組みは、トランザクションを1つずつ処理する従来のブロックチェーンとは異なり、複数のチェーンで多くのトランザクションを並行して処理しています。

一方で単一のメインチェーンのみを利用したブロックチェーンでは、スケーラビリティの限界が近く、処理しきれなくなる可能性が高いです。

複数のトランザクションの並行処理は、スケーラビリティ問題を解消する仕組みとして注目されています。

また、非常にセキュリティレベルが高く、多くのリソースを割く必要がない特徴があります。多くのブロックチェーンで採用されているPoWやPoSでは、セキュリティレベルの高い状態で保つために、多くのリソースを割いています。ポルカドットはリソースを割く必要なく最初から高い安全性を保つことが可能です。

そして、異なるブロックチェーンを繋いで運用でき、取引所を経由せずに交換を行えます。相互運用性を持ち合わせており、中央集権的存在がなくとも異なるブロックチェーン間をつなぎ合わせることが可能です。ポルカドットに接続されたブロックチェーンと同様の機能やセキュリティシステムを得ることも可能になります。

この相互互換性を使えば新しいサービスやアプリなどを作ることができ、実際ポルカドットを使った様々なプロジェクトが実行されています。

polkadot(ポルカドット)の将来性【2022年度版】

ポルカドットは2020年8月に上場したばかりですが、2021年に入ってからは価格が高騰している注目の仮想通貨です。また、2021年9月16日に国内取引所であるSBI VCトレードに上場を発表しました。そのため、今後の価格上昇が更に見込まれます。

2020年12月末にはバイナンスがポルカドットのプロジェクトをサポートするため、1,000万ドルのファンドを設立すると共に、ホームページ上でもETH/BUSDペアがDOT/BUSDペアへと変更されたました。

国内の仮想通貨取引所では、2021年5月にGMOコイン、6月にビットフライヤーが立て続けにネイティブトークンである「DOT」の取り扱いを開始しており、今後もその数は増えていくと予想されます。

2021年5月に急落したポルカドットですが、他の仮想通貨では実現できなかった、 Interoperability【インターオペラビリティ】 Parachain【パラチェーン】と呼ばれる最新のブロックチェーン技術を盛り込んでおり、今後も伸びる要因を大いに秘めています。

現在ポルカドットのブロックチェーン上では、300以上のプロジェクトが進行中だと言われています。たとえばビットコインをトークン化した「PolkaBTC」を発行するプロジェクトもあります。

この他にも、DEXでの活用、ステーブルコインの発行、NFT分野での活用、など複数の領域で、ポルカドットの技術を活用した実用化プロジェクトが進められています。

これらのプロジェクトが進展し実用化が進めば、ポルカドットの通貨の需要は高まり価格は上昇すると見られています。

しかし、ブロックチェーンをつなぐプロジェクトは、ポルカドット以外にもいくつか存在しています。そして、まだ開発されて日が浅いこともあって、大手有名企業での採用実績や提携のニュースは目立ったものが少ないのが現状です。ポルカドットの仕組みや技術が今後どれくらい実用化されるのか? は現時点では未知数です。

ポルカドットに投資をするなら、実用化に関するニュースにはつねに注視しておきましょう。

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