Lisk リスク
現在価格(1LSK)
変動率(24h)
時間取引量(24h)
時価総額
公式サイト https://lisk.io/

2016年から運用されており、通貨単位は「LISK」
開発言語にJavaScriptを採用しており、開発スピードが他通貨に比べると比較的早いといった特徴を持ちます。2017年内では100倍近い上昇を見せており、今後も更なる上昇が期待されていましたが、現状では他通貨に比べると非常に価格変動の大きいため、投機的要素が強い通貨といえます。日本時間2018年2月21日にLiskのリブランディングの発表がドイツのベルリンでおこなわれました。名前はそのままですが、シンボルマークが変更されました。

Lisk /リスク (LSK/BTC) チャート

3分で分かるLisk(リスク)

リスクは、 SmartContract【スマートコントラクト】の実現を目指した分散型プラットフォームです。マックス・コーデックス氏がリスク財団を設立し開発されました。2016年にICOをして資金調達をしています。
分散型プラットフォーム内で利用する通貨のことをLISK(リスク)と言います。通貨単位はLSKで総発行枚数は無限です。

このプラットフォーム上でブロックチェーンの特性を生かした様々なアプリケーションが提供されることが期待されています。2016年にマイクロソフト社から19億円のビットコインによる投資も受けています。パートナーシップ契約も結んでおり、早くから将来性が高い仮想通貨として注目されていました。

テクニカル指標に基づいて評価点をリアルタイム表示していますが、この指標は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

Lisk(リスク)の特徴

イーサリアムとLisk(リスク)は同じ性質を持つ通貨として良く比べられることが多いのですが、その理由は、どちらも『スマートコントラクトを実装した分散型アプリケーションプラットフォーム』であるからです。

イーサリアムとの違いは、仮想通貨の開発ではブロックチェーンに則した専用のプログラミング言語を利用しているのが普通ですがリスクの場合は一般的なプログラミング言語である JavaScript【ジャバスクリプト】を利用して開発することが可能なので、ハードルが低く比較的多くの人が扱えることになります。

2つ目の違いは、分散型アプリケーション(DApps)を構成するブロックチェーンの種類の違いです。

イーサリアムではメインの BlockChain【ブロックチェーン】をそのまま使用しています。分散型アプリケーションを開発する際は、イーサリアムのメインチェーン内で直接構成されることになります。

一方、リスクでは、メインチェーンとそれに接続されたサイドチェーンの2つを使用することができます。分散型アプリケーションを開発する際は、このサイドチェーンに構成されるので、メインチェーンとは別々のチェーン別れています。このサイドチェーンを利用することで、 ScalabilityProblem【スケーラビリティ問題】とセキュリティ上の問題を解決することができます。

3つ目の違いは、 ConsensusAlgorithm 【コンセンサス・アルゴリズム】の違いです。イーサリアムは PoW【プルーフ・オブ・ワーク】を採用していましたが、上記コスト面での損失を抑えるため、PoS【プルーフ・オブ・ステーク】へと移行しました。

一方、リスクは、 DPoS【デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク】というアルゴリズムを採用しています。一般的なPoSシステムの改変版です。
一般的なPoSシステムは仮想通貨の保有者全員に承認権があるのに対し、DPoSでは仮想通貨の保有者によって投票(vote)された一部のノードのみが承認者となり報酬を得られる仕組みです。

Lisk(リスク)の将来性【2019年度版】

リスクはビットフライヤーへの上場により、日本での知名度が一気に上がった仮想通貨です。

リスクと同じスマートコントラクトの概念を持った仮想通貨は、イーサリアム(ETH)、イーサリアム・クラシック(ETC)、ネオ(NEO)などの通貨が存在しています。

時価総額はランキング第2位のイーサリアム、第13位のイーサリアム・クラシック、第6位のネオ、第20位にリスクというランキングになっていますが、(2018年2月27日現在)この中でサイドチェーンを採用しているのはリスクだけです。この4種類の仮想通貨ネットワーク上で提供されるサービスのバリエーションが増加することで取引量が増え、価格が高騰する可能性がありますので、投資対象として検討する価値は十分にあるといえるでしょう。

日本時間2018年2月21日にリスクのリブランディングの発表がドイツのベルリンでおこなわれ、ロゴの変更、手数料改善の取り組み、Lisk Core1.0.0のゴールと統計 、資産状況のアップデート等が発表されました。

発表前に高騰しましたが、現在は下落傾向です。

リスクは「LISK core 1.0.0」へのメジャーバージョンアップをもって初めてICOプラットフォームとしての真価を発揮します。
過去にイーサリアムの価格が高騰したのは、ETHを使ったICOがスタートしたことが切っ掛けといわていますので、リスクを使ったICOがスタートすれば、価格が高騰する可能性は十分考えられます。

Liskが取引可能な取引所

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