EOS イオス
現在価格(1EOS)
変動率(24h)
時間取引量(24h)
時価総額
公式サイト https://eos.io/

イオスとは、2017年に誕生した比較的新しい仮想通貨で、通貨単位は「EOS」。発行枚数の上限は10億枚です。
将来的な企業の業務サポートを目的とする分散型プラットフォームで、スマートコントラクトや DPoS【デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク】、非同期通信との並行処理を可能にするソフトウェア「EOSIO(イオス・アイオー)」によって、圧倒的な処理速度と安全性の両立を実現しようとしています。
今のところトークンは通貨としての機能は有していませんが、イオスプラットフォームが実用化され、価格上昇に期待が高まっています。

EOS /イオス (EOS/JPY) チャート

3分で分かるEOS(イオス)

イオスは2017年の6月にICOを開始し、18時間で16億円を集め注目を集めました。

ソフトウェア(ブロックチェーン)はEOSIOと呼ばれ、これがEOSの核となってきます。

ビットコインを利用して、様々な仮想通貨が出来てきたように、イオスのソフトウェアを使って、いくつものプラットフォームが出来てくることを想定しています。この、ソフトウェアはスマートコントラクトを利用して分散型アプリケーションを実行できるブロックチェーンです。

そのため、これを利用したプラットフォームは Distributed application【分散型アプリケーション】のプラットフォームとなります。

イオスの特殊なところは「現在のトークン自体に価値がないこと」を公式に表明しているところです。開発チームであるBlock.oneは、メインネットを2018年6月2日にローンチすると発表し、予定通りメインネットのローンチにより現在のイオストークンは、イーサリアムのブロックチェーンから切り離されました。

EOSはこの「EOSIO」を軸としたプラットフォームの上に、仮想通貨である「EOSトークン」が流通する仕組みとなっており、手数料がかからないトランザクションを実現してイーサリアムを超える分散型プラットフォームを目指してます。

テクニカル指標に基づいて評価点をリアルタイム表示していますが、この指標は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

EOS(EOS)の特徴

EOSはトランザクション処理がとにかく高速であることが最大の特徴です。

具体的に比較すると、イオスでは1秒間に何百万件ものトランザクションを処理できます。
一方でマスターカードだと1秒間に2万件の取引、ビットコインは1秒に3件、イーサリアムは30件の処理しかすることができません。そのため、実用に耐えうるスマートコントラクトの仮想通貨として期待されています。

これを実現するのが、非同期通信と並列処理となります。通常のコンピューターは1つの処理を1つのCPUで実行するというのが通常ですが、イオスでは、複数の処理を複数のCPUで実行するため処理が速いのです。また DPoS【デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク】によるコンセンサス・アルゴリズムが採用されていますが、ユーザー間の送金の際の手数料が無料となっています。

EOS(イオス)の将来性【2019年度版】

イオスは数あるDApps通貨のなかでも覇権を取る可能性があると期待されており、多くの仮想通貨が高騰した2017年後半に価格が高騰しています。
公式の発表は「価値がない」ということになっていますが、将来的に価値が生まれる可能性があると考えている投資家が非常に多いのです。つまり、将来への期待感だけでランキング上位に入るほどEOSが注目されているということです。
保険や金融企業などの格付を行う機関として有名なアメリカのワイスレーティング社が、技術力や信頼性などを基準にした仮想通貨の格付けを2018年1月24日に発表されました。この格付けランキングでイオスはイーサリアムとともに最高ランクである「B」評価を付けられました。

また、インターネット上に記されたテキスト情報や過去の価格変動などのデータを集めて、仮想通貨の将来を予言する「WebBot」というAIがあります。WebBotはこれまでも多くの仮想通貨の価格変動を的中させています。

そんなWebBotが「イオスは2018年に実用化されて価格が上昇する」と予言したのです。

もちろんWebBotの予言が100%的中するわけではありませんが、多くの投資家がこの予言によってイオスへの投資をはじめたといわれています。

ホワイトペーパーに記されているロードマップによると、イオスの開発は5つのフェーズにわかれています。

そして、開発はほぼロードマップに記載されているとおりに進んでおり、2018年冬にはフェーズ5に突入するとされています。フェーズ5が完了すればさらに価格が上昇する可能性もあります。
しかし、現時点で時価総額が大きいのは明確に価値があるからではなく、あくまでも期待感によるものだということは覚えておきましょう。

イオスの躍進を支えたのが「ICOブーム」とでもいうべき世界の時流です。

ICOとは、仮想通貨を利用して資金調達をする行為ですが、現実の通貨を所有していなくてもビジネスに参入できるICOは世界中で浸透しています。

そのため、ICOだけを目的にした仮想通貨も開発が続く傾向があります。

EOSが取引可能な取引所

残念ながら、日本国内ではEOSを取り扱っているところがありません。しかし、海外の取引所からEOSの購入が可能です。

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