CARDANO/ADA カルダノ・カエイダ
現在価格(1ADA)
変動率(24h)
時間取引量(24h)
時価総額
公式サイト https://www.cardano.org/ja/home-2/

カルダノ/エイダは、イーサリアムの開発に携わったとされるチャールズ・ホスキンソン氏によって生み出された仮想通貨。
2016年10月に取引がスタートし、通貨単位は「ADA」。発行枚数の上限は450億枚となっています。元々「Cardano(カルダノ)」というオンラインゲームやオンラインカジノを扱うプラットフォームでしたが方向転換し、「30億人の財布となる」というプロジェクトを掲げています。カルダノは、オープンソースな分散型ブロックチェーンおよび仮想通貨プロジェクトです。

※当ページではエイダコイン(ADA)に統一して掲載します。

ADA/エイダコイン (ADA/BTC) チャート

3分で分かるエイダコイン(ADA)

各取引所などでCardano(カルダノ)と表記されているのが普通ですが、実はカルダノとはプロジェクトの名前であり、トークンの名前ではありません。

カルダノプロジェクトのトークンの名前が、ADA(エイダコイン)です。

カルダノというプロジェクト名よりもむしろ、エイダコインというトークン名の方が有名かもしれません。カルダノは、スマートコントラクトを使ったオンラインカジノプラットフォームの名前であり、そこで使用されるトークンが、エイダコインというように名前が区別されています。

トークン名は19世紀のイギリス貴族女性でプログラムの母と称えらる「エイダ・ラブレス」の名前が由来といわれています。

カルダノの開発には、カルダノ財団とIOHKという研究開発企業が携わっています。

従来の仮想通貨はオープンソースでコミュニティを形成し、様々な開発研究が行われていました。ところがコミュニティで意見が分かれたことで仮想通貨が分裂したケースや、サポートが遅くなるなど欠点もありました。

Cardano(カルダノ)は財団を立ち上げると同時に複数の企業に権利を分割し、公平性を保つと共にユーザーサポート力を高めているのが特徴になっています。

当初、エイダコインは詐欺コインだと騒がれていました。

  • マルチ商法っぽい紹介方法
  • プレセール時の最低購入単価が1,000ドル(112,000円~115,000円)以上
  • 日本国内限定の先行販売
  • 公開日が延期に次ぐ延期

等の理由と、ICOをしながらもその後のリリース情報などが一切公表されなかったことで詐欺コインなのではないかといわれ、多方面から批判を受ける事態となっていました。
しかし、Bittrex(ビットレックス)に上場されたのを機に正式売買が可能となり、大きな注目をあつめ、この噂も下火になりました。

現在(2019年1月)では、上場数もバイナンスを含め8件。今後も増えていく予定です。また、すでに上場している取引所でも、USDペアの追加やアプリケーションでの利用促進が加速しています。

テクニカル指標に基づいて評価点をリアルタイム表示していますが、この指標は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

ADA(エイダコイン)の特徴

ADA(エイダコイン)の運営や管理は「Cardano Foundation(カルダノ財団)」が行っています。カルダノ財団以外に、このカルダノプロジェクトには3つの組織が参加しています。

カルダノプロジェクトに関わる3つの組織
Carudano Foudation(カルダノ財団):ADA(エイダコイン)の運営・管理
IOHK(Input Outout HongKong):カルダノの技術開発
Emurgo(エマーゴ):カルダノプラットフォームの利用の宣伝・広報

また、カルダノでは、独自のスマートコントラクトPlutus(プルータス)を取り入れており、これはイーサリアムに匹敵する性能を持つと言われています。正確には、イーサリアム以上のセキュリティと機能性を目指して開発されていると公表されており、このプルータスの性能の高さから、カルダノの汎用的なプラットフォームとしての開発が現実的になっているとされています。またプルータスは、契約情報をカルダノそのものに内包させるのみでなく、個人情報などの情報もブロックチェーン上に記録する予定としています。

エイダコインは、専用ウォレットの「Daedalus(ダイダロス)」があり、エイダコインを使用するにはこのダイダロスウォレットをダウンロードする必要があります。このウォレットはステーキング報酬もあり、ペーパーを使用したコールドウォレットなどの使用もできるようになっています。

PCのみの対応(64ビット版 Windows・64ビット版 macOS・64ビット版 Linux)ですが、android & iOS 向けモバイルウォレットやビットコインの取り扱いなど現在も開発中とのこと。このウォレットは、秘密鍵を用いた高いセキュリティを有しており、圧倒的な送金速度で送受信を行えるだけではなく、カルダノ自身の送受信記録などの管理を行うことが可能です。

ADA(エイダコイン)の将来性【2022年度版】

ADA(エイダコイン)は現在、国内取引所では、BITPOINTの1社のみの取り扱いとなっていますが、2021年9月13日に大型アップグレード「アロンゾ」が実装され大きな話題となりました。このアップデートによりカルダノにスマートコントラクト機能が追加され、 DeFi【ディーファイ】を主とした分散型アプリ Dapps【ダップス】の構築がカルダノ上で可能になりました。

エイダコインは大手仮想通貨取引所に上場するたびに、エイダコインの価格が高騰していました。同じように国内の第二、第三の取引所に上場すれば、価格が急騰する可能性があります。特にエイダコインは日本人からの人気が高いため、これまで以上に価格が高騰する可能性があると言えるでしょう。

実際に、2021年8月25日に国内仮想通貨取引所のBITPointにでの取り扱いが開始されることが発表された時にも、エイダコインの価格は大きく上昇しました。

カルダノは様々な企業や機関との提携も進んでおり、エチオピア政府や東京工業大学、ニューバランスのような企業と連携しています。特にニューバランスとの提携ではブロックチェーンを用いて真贋判定をする「NB Realchain」というシステムを開発しました。
このシステムにより、New Balanceと書かれたシューズの真贋を判別することができるようになったため、偽造されにくくなりました。

このシステムは、医療や金融などの幅広い分野でも注目され、提供が予定されているため、実際に使われることになれば、価格が高騰する可能性があるります。
企業や機関とカルダノが提携したというニュースが発表されると、エイダコインの価格にポジティブな影響を与えます。今後も提携する企業や大学が増えれば、価格が上がっていく可能性は十分に考えられるでしょう。

ADAが購入可能な販売所と取引所

残念ながら、日本国内ではADAを取り扱っているところがありません。しかし、海外の取引所からエイダコインの購入が可能です。

暗号資産CFD
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます