ロンドンを拠点とするフィンテック企業のズース(Zeux)が5月16日、ネム(NEM)の統合を発表しました。

ズースの提供するプラットフォームにより、Apple PayやSamsung Payを受け入れる商店で仮想通貨の決済が可能になります。

これまで仮想通貨は、一部のリテラシーを持つ人のみに利用されている傾向にありましたが、今後、ズースのプラットフォームにより、仮想通貨の支払いがより身近なものとなる。

ズースのアプリでは、VISAカードやApple Pay、Google Pay、Samsung PayなどのNFC(近距離無線通信)ペイメントプロバイダーを使用して仮想通貨の支払いを直接処理することができ、プラットフォーム内部で、暗号通貨から法定通貨の変換が即座に行われ、店側に支払われる。これにより、法定通貨のように、あらゆる店舗で暗号通貨によるモバイル決済が可能となります。

現在、プラットフォームに統合される仮想通貨は、ネムの他にビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ネオ(NEO)、アイオータ(IOTA)、クオンタム(QTUM)、ヴェチェイン(VET)、ビットコインSV(BSV)、ズースコイン(ZeuxCoin)となっています。

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