ビットコインやイーサリアム、イオス、ライトコインなどが17日の取引で上昇した。
過去最大級の下落基調を経た後だけに、仮想通貨の支持派の間で反発に安堵(あんど)が広がっている。

グローバルブロックのディレクター兼共同創業者デービッド・トーマス氏は「主要な仮想通貨が全て上昇し、市場は幅広く反発したようだ」と電子メールで指摘。
「暴落に歯止めがかかったことを示唆するには、仮想通貨はそろって上昇することが必要となる。今年の大幅下落を受け、投資家が市場復帰に価値を見いだす時期が来ており、それがこの日の状況のようだ」と分析した。

テクニカル分析によると、イーサの反発は始まったばかりの可能性もある。
トレンドのピークや転換を見つけ出すとされるGTI・VERA収束拡散法では、17日に9月後半以来となるポジティブなシグナルが現れ、一段の上昇と年末の上昇相場の可能性が示唆されているようだ。

イーサリアムは17日のニューヨークで3営業日ぶりに反発し一時18%高の96.73ドルとなった。ビットコインは12%、イオスは36%、ライトコインは31%それぞれ上昇した。

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