12日、仮想通貨ビットコイン取引所「マウントゴックス」の巨額コイン消失事件で、運営会社「MTGOX」名義の銀行口座から約3億4,100億円を自分の口座に送金して横領したなどとして起訴された「MTGOX」の元代表マルク・カルプレス被告の公判が東京地裁で開かれ、検察側は懲役10年を求刑した。

起訴状によると、被告は2013年9月から12月に「MTGOX」名義の銀行口座から顧客資金を自分の口座に送金、ソフトウエア開発会社に投資するなどしていた。

取引所「マウントゴックス」は2014年2月、突然取引を中止、世界中のユーザーや投資家をパニックに陥らさせ、その後、不正アクセスによるハッキングによって85万BTC(当時約480億円相当)を失ったと発表、破産を申請した。

【出典:Sputnik

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