仮想通貨市場を飲み込んだ混乱が20日も続き、ビットコインは一時4000ドル(約451,000円)に接近。全ての主要な仮想通貨が軒並み続落しました。

ビットコインは一時13%下落し4051ドル(約457,000円)を付けた。今週の下げは25%を超えた。昨年12月時点では2万ドル(2,257,000円)近い水準で取引されていた。ビットコインの下落を受け、イーサリアムやライトコイン、リップルといった仮想通貨も売り込まれています。仮想通貨市場は過去数カ月にわたり比較的安定した動きだったが、11月に入って急落し、規制の動きも強化されたことから、同市場の強気派が動揺しています。

コインマーケットキャップ・ドット・コムによると、仮想通貨の時価総額は1月に付けたピークから7000億ドル(約78兆9000億円)減少。ビットコインの下落に賭けることができる先物市場での取引は急増中です。

今回の仮想通貨市場の暴落の背景には、ビットコインキャッシュのハードフォークに絡むハッシュ戦争があると考えられます。

ビットコインキャッシュのハードフォークを前に、投資家心理が冷え込み価格が下落。そのタイミングで2018年の安値であり、ビットコインの底値として意識されていた65万円を割り込んだことで下落に拍車がかかりました。

さらにハードフォークのタイミングでビットコインのマイニングのハッシュパワーをビットコインキャッシュに振り分けるマイナーが多数出現。

仮想通貨市場はマイナーやコミュニティーの混乱を嫌いますが、時価総額が大きなビットコインキャッシュの争いが起こり、大口マイナーが保有する仮想通貨を売るという分かりやすい材料が急落の背景にあると言えそうです。

いま読まれている記事(提供リンク)
露天風呂付の部屋を予約するなら…
露天風呂付の部屋を予約するなら…
全国のいい湯を知っている「温泉コンシェルジュ」があなたの旅行をお手伝い。有名温泉から穴場の温泉まで、宿・旅館を2000件以上ご紹介。
初めての仮想通貨は安心の取引を
初めての仮想通貨は安心の取引を
金融業界の豊富な実績とノウハウはGMOコインで!好きなコインを取引しょう!仮想通貨なら安心のGMOインターネット(東証一部上場)グループの『GMOコイン』
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます