イーサリアム(ETH)から派生したイーサリアム・クラシック(ETC)が、一部マイナーによる攻撃を受け続けている。同仮想通貨の開発資金を提供するグループが明らかにした

仮想通貨交換事業者コインベースは7日、ETCのブロックチェーンに「大規模な再編」が見られ、その結果、同仮想通貨約110万ドル(1億2000万円)相当が2回利用されたと説明。
これは、ネットワークを支える一部のコンピューターが取引を改ざんするいわゆる51%攻撃を示唆している可能性がある。

イーサリアム・クラシック・コーペラティブの米国担当ディレクター、アンソニー・ルサーディ氏は8日の電話取材に対し「実際に起きたことで、コインベースの発表はどれも正確だ」と語った。

コインベースはETCの取引を停止しており、日本でもコインチェックとビットフライヤーがイーサリアムクラシックの入出金を一時停止している。

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