仮想通貨取引所のビットフライヤー(bitFlyer)をかたるフィッシングメールが、5月23日ごろから国内で流通している。24日午前の時点で、フィッシングメールに記載されたURLで誘導される偽サイトも稼働していると見られ、ビットフライヤーはTwitterで注意を呼び掛けている。

同社やTwitterユーザーなどの報告によると、今回のフィッシングメールでは件名が「【bitFlayer】 ログイン確認メール」とあり、本文では「お使いのbitFlyerアカウントで不審なアクティビティが検出されました。安全のため、 また強制に凍結されないように、bitFlyerに登録してアカウントをチャックしてください。」と記載されている。文面の内容は複数の種類があるようだ。

 このメッセージに続いて、「認証 口座」とURLの文字列が表示されている。このURLのリンクをクリックすると、偽サイトに誘導されるもようだ。既にChromeブラウザや一部のセキュリティソフトでは、偽サイトへのアクセスをブロックする。

 ビットフライヤーをかたるフィッシング攻撃は2017年11月にも確認され、少なくとも今回が2度目となる。ビットフライヤーは2017年11月の攻撃時にフィッシングへの注意を呼び掛け、正規サイトの見分け方などを解説(資料PDF)している。

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