中国最大の市場調査会社のCCIDコンサルティングが、人気のある仮想通貨の新たなランキングを公表した。同ランキングでは、イーサリアムが再びビットコインを上回った。

「Bitcoin.com」によると、ランキングは今回が8回目で、毎月更新されている。

今回は、ランキングに掲載されたプロジェクトの数が34にまで増加。スタートアップの「オントロジー」がランキングに追加され、4位を占めたという。

ランキング

再び1位となったのはイオス(EOS)、2位はイーサリアム(ETH)。11月には13位だったいたビットコインは、18位にまで転落した。ランキングを締めくくるのはライトコイン、ネム、ディークレッド。

それぞれのブロックチェーン・プロジェクトは、技術的構成要素や実際的価値、革新性といったいくつかの項目に基づいて評価されている。

CCIDの見解では、技術的に最も高水準に達しているプロジェクトは、イオス、ビットシェアーズ、スチーム、ジーエックスシェアズ、オントロジーだという。

オントロジー(ONT)とは

昨年2017年に中国のOnchain社が立ち上げを行った、「企業内の分散型トラストシステムのブロックチェーンプラットフォーム」です。

2018年3月7日にバイナンスにも上場されたことで話題になりました。

オントロジーは仮想通貨の「インフラストラクチャ」を目指しています。

一か所でデータの管理をすることに比べると、複数のコンピュータに分散させて機能をもたせる「分散型」の方が処理が早かったり、通信が速い、コスト削減などさまざまなメリットが得られます。
さまざまなビジネスの分野に適応できるように、オントロジーのツールは必要に応じてカスタマイズができます。

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